家を売却する際の内覧とは?準備や当日の対応などポイントを解説

2022-06-21

家を売却する際の内覧とは?準備や当日の対応などポイントを解説

売却する家のお客様と初めて接点を持つのが、家の中を見ていただく内覧です。
内覧は、買主が購入意思を固めるうえで重要な役割を果たし、どのような内覧をおこなうかによって、結果が大きく変わります。
そこで今回は、家を売却する際の内覧とはどのようなものか、準備や当日の対応などポイントを解説します。
弊社は南から北まで全国で住まいのお悩みを解決していますので、不動産売却をご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

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家を売却する際の内覧の前におこなう準備

家を売却する際の内覧の前におこなう準備

実際に内覧希望の方が来られる前に、どのような準備をしておくのが良いのでしょうか?

スケジュール調整のしかたを決める

とくに住みながらの売却をご希望の場合、スケジュールの調整が必要になりますね。
不動産会社と事前に話し合い、基本的にどのような時間で内覧を受け入れ、どんな段取りで進めるかを決めておきましょう。
どのような時間帯をリクエストされても対応するのが良いのですが、物件のことがよくわかりやすく、印象が良く見えるのは午後の早い時間です。
基本的には不動産会社のスタッフが同行しますが、どうしても内覧希望者の方のスケジュールの都合で、内覧の方単独の場合もあり、その際の方法も決めておきましょう。
逆に、自宅にご不在の場合も、不動産会社のスタッフだけで対応することも可能で、宜しければカギをお預かりして対応する場合もあります。
内覧のスケジュールがうまく設定できずに、取引が流れてしまうのは惜しいので、上手にスケジュール調整をおこないましょう。

印象をよくする掃除は?

購入希望者の方の立場では、生活感のある状態よりも、極力すっきりした状態で見る方が印象が良くなり、判断もしやすくなります。
ゴミやホコリを取っておくことはもちろんですが、カビや湿気、においなどはしっかり掃除をしてきれいにしておくことが大事です。
水回りのカビや石灰汚れは、専用の漂白剤や洗剤などを使って落としておきましょう。
また、住んでいる方の分からない住まいの臭いも、極力取り除いておくと印象が良くなります。
脱臭剤や芳香剤を遣ったり、定期的に窓を開けて風通しをしておきましょう。
大きなソファーなどもカバーを選択したり、消臭雑菌剤を使うことで脱臭効果があります。
つい存在を忘れがちなベランダや庭も、気を配っておきましょう。
ベランダは永年置きっぱなしになっているものは除去し、土ぼこりやごみをきれいにします。
庭の木は剪定し、草も刈っておくと、「手入れが大変そう」という印象が「素敵な庭」に変わります。

室内の片付け

内覧のために、引っ越しに先立って不要な家具や家財は極力処分し、床には直接物を置いていない状態にすることをおすすめします。
引っ越し先が決まっているような場合では、すぐに使わないものは転居先に先に運んでしまい。なるべく床や壁が見える状態にするのが理想です。
理由は後述しますが、部屋の広々感を印象づけること、生活感を感じさせないことが大事なのです。
庭なども同様に、使っていないものが雨ざらしになっている場合、片づけてしまいましょう。
片付けのついでに、リビングやキッチンの電球を交換すると、印象アップには非常に効果的です。
年末に電球を交換した際、今まで暗くなっていたことに気づいていなかったのに、一気に部屋が明るくなって驚く、あの状態にするわけです。
引っ越してしまう家への出費となりますが、費用対効果は大きいです。

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家を売却する際の内覧当日のおこない方

家を売却する際の内覧当日のおこない方

いよいよ当日、内覧希望の方をお迎えするときの方法です。

用意するもの

ご自分を含めた、内覧人数分のスリッパで、使い古していないようなものを準備しておきます。
スリッパは不動産会社もたいてい準備しているものですが、玄関に並んでいるものをすぐ利用できる方が、スマートな印象となるためです。
普段室内でスリッパを使わない方も、内覧時は裸足や靴下ではなく、スリッパを履かれた方が印象が良いです。
内覧に来られた方が長居をすることはありませんが、できればリビングかダイニングが、座って少しお話ができる状態になっていて持ち帰ってもらえる販売図面があると良いです。

採光や風通しをしておく

当日はお迎えする前に、使っていない部屋まで窓を開け、室内の照明はすべて点灯し、雨戸や網戸、障子は明けておき、明るい状態を見て頂きましょう。
窓を開けておくことで、前述のようにお部屋のにおいをこもらないようにするほか、コロナウイルスを気にされる方への配慮にもなります。

内覧する方の応対

「来られた方とどんなお話をすれば良いのか」が気になる点ですね。
商談そのものは不動産会社のスタッフが進めますので、売り込みをするのではなく、住まいについて付加的な情報を伝え、質問に答えるという姿勢で十分です。
買い物施設や良い散歩コース、治安の状況などの周辺環境、お子さんのいる方なら学校のこと、家について気に入っている点などをお話します。
内覧の際にお話をするのは奥様同士が、大事な情報交換が進むため、効果的です。
内覧を通して室内外を確認した際に、購入に対して大きな発言権を持つのは、奥様のほうであることが一般的です。
その他の方やペットは、その時間にはお出かけをしているのでも構いません。

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家を売却する際の、良い内覧のポイント

家を売却する際の、良い内覧のポイント

ここまでの進め方の意図のご説明を兼ねて、良い内覧とするためにポイントを解説します。

お部屋の印象

あらためて、内覧に来られる方の求める、良いと感じるお部屋の印象を申し上げると、明るさ、乾燥、清潔感、広々感です。
また、カビの存在やにおい、湿気があれば、極力改善するようにしましょう。
お部屋に対して生活感を感じることも見る方のストレスとなり、購入意欲を削いでしまうため、室内のものを減らすのはそのためです。
とはいうものの、転居や売却の際はさまざまな点でご家族が多忙なことが多く、そのうえに内覧のために細やかな準備が大変な場合もあります。
水回りのお掃除のほか、タバコで色のついた壁のクロスなどは、元の白さを取り戻すと印象は一変しますが、売主の方が自分でされるのは大変なので、業者に依頼することをおすすめします。
業者のハウスクリーニングは、住んでいる状態でも依頼が可能で、費用は4LDKの一戸建てで6万5千円前後が相場です。
家全体ではなく気になる箇所に合わせてキッチンだけで2万円、トイレだけで9千円という依頼のしかたも可能ですので、取れないカビの跡などを相談してみることも良いでしょう。

情報の伝え方

来られた方とお話をする際は、ついこちらが延々話してしまいたくなるのですが、相手のお話をよくきいてあげて、質問もしてもらうようにしたほうが、内覧の効果は高まります。
ただし、不具合などのマイナスポイントを伝える場合にはコツがあり、かといって来られた時点で何も触れないと「売主の方はなぜあのときに言ってくれなかったの?」となります。
そういったマイナスの情報は不動産会社のスタッフに事前に伝えておいてもらうようにしましょう。
また、売却の理由を聞かれることも多いのですが、その場合はあまり込み入った説明ではなく簡単にお伝えし、触れたくない点はその場で話す必要はありません。

うまくいかない時の対策

内覧の依頼が来ない、あるいは見に来てもらってもなかなか決まらない、という場合は、お断りの理由を確認し、今後に活かしましょう。
ちょっとしたことが理由で成約に至らなかった場合もありますので、不動産会社と話しましょう。
そのほか、ホームステージングと言って、お部屋を家具や照明で少し演出することで印象をよくする手法もありますので、新居用の家財早目に購入して配置するなども良いです。

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まとめ

家を売却する際の内覧とはどのようなものか、準備や当日の対応などポイントを解説しました。
自宅の売却のためには、専門知識に基づいた検討の上、さまざまな手段の中から方針を決めて進めるのが良いです。
弊社では全国を対象に、不動産売却を検討されている方のお問い合わせをお受けしております。
無料査定をおこなっておりますので、まずはお気軽にご依頼ください。

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