家を売却する際のホームステージングとは?メリットや費用などを解説

2022-07-19

家を売却する際のホームステージングとは?メリットや費用などを解説

自宅を売却する場合、少々経費がかかっても「早く」「高く」売れることにつながればと、実行を検討する施策がいくつかあります。
そのうち、近年注目を集めてきているのがホームステージングです。
そこで今回は、家を売却する際のホームステージングとはどのようなものか、メリットや費用などを解説します。
弊社は南から北まで全国で住まいのお悩みを解決していますので、不動産売却をご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

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家を売却する際のホームステージングとは?

家を売却する際のホームステージングとは?

ホームステージングとは、ホーム(家)とステージング(演出する)を組み合わせた新語です。

中古物件をモデルルームのように

ホームステージングの手法とは、売却予定の建物の内装を、家具やインテリアでコーディネートして演出し、物件の魅力を活かすことです。
アメリカでは1970年代に始まって一般化したのですが、日本では長らく、建売住宅やモデルルームでのみおこなわれていました。
しかし近年、中古住宅の流通が盛んになるのにともない、日本の中古物件でも、専門業者に依頼してホームステージングをおこなう例が増えてきました。
以降、ホームステージングは不動産業界のみでなく、インテリア、マンション経営、家具家電販売、引っ越し業など、さまざまな業界で目の離せない存在となっています。

ホームステージングの現状

このほか、ホームステージングが注目され始めた背景として、インターネットで住まい選びをおこなう比率が高まってきたことが挙げられます。
スマートフォンなどで部屋の細かい情報が得られ、写真の掲載点数も以前は3点から4点ほどが主流でしたが、20点以上というのも珍しくなくなりました。
このように室内の仕様を細かく検討する習慣が広まっていった状況を、さらに推し進めたのが新型コロナウイルスの影響です。
テレワークの促進や「おうち時間」の増加で、快適な自宅生活への関心が高まり、センスの良い部屋への需要や、すぐに生活のイメージができる物件に人気が集まりました。
購入検討者に好印象をのこしやすく、リアルな生活を想像できるホームステージングは、今後さらに注目を集めると思われます。

バーチャルホームステージングとは?

ホームステージングをさらに進化させたものが、バーチャルホームステージングです。
空室として合成されたお部屋の内観に、自由に家具のパーツを配置して、住まいのイメージを作り出す技術です。
VRコンテンツとも連携して、ホームステージングが施された物件内をヴァーチャルに内覧できるものも登場しています。
実際にお部屋に調度を配置して内覧をする方法に比べて、さまざまな可能性やメリットがあるため、今後の普及が期待されます。

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家を売却する際のホームステージングのメリットや注意点は?

家を売却する際のホームステージングのメリットや注意点は?

それでは、実際におこなった場合のメリットや注意点を見てみましょう。

ホームステージングのメリット

ホームステージングのメリットを以下に挙げてみましょう。

  • 購入検討者に好印象をのこしやすい
  • 購入検討者がリアルな生活を想像できる
  • 物件情報に写真を掲載することで、内見希望が増える
  • 実際の内見までに、よりイメージをふくらませることができる

空き家の状態で売却を開始する場合、家具、家電や荷物を搬出したあとのお部屋は、どうしても寂しく感じがちです。
ホームステージングによって、物件購入への意思を高める効果が見込めます。
また、空室の写真に比べて内見してみたいという需要を喚起する効果や、ヴァーチャルステージングなどは実際の内覧前にしっかりイメージを固めていただく効果があります。
ホームステージングで配置されている家具を買取ることもできるサービスもあり、その場合、買主の引っ越しのサポートともなります。

ホームステージングの注意点

続いては注意点ですが、まず要注意なのは、費用に見合った効果が見込めるかを考える必要があるということです。
業者に依頼して空き家のステージングをおこなうと、3か月単位でもかなりの高額となる場合があります。
ほかの物件でおこなわれているステージングの施策を参考に、「このくらい」というイメージを検討してみましょう。
また、趣味性の強い好みのはっきりしたステージングを施すと、購入希望者の好みによっては、検討の対象から外される可能性があることも、意識する必要があります。

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家を売却する際のホームステージングの費用は?

家を売却する際のホームステージングの費用は?

では、ステージングには具体的にどのくらいの費用が必要なのかをご説明します。

ホームステージングの相場

まず、専門業者に依頼しておこなう場合ですが、居住しながらアドバイスを受けて自分でコーディネートする場合は、数千円から数万円くらかかります。
空き部屋にコーディネートや家具レンタルを依頼した場合は15万円から30万円がおおよその相場です。
レンタルは3か月単位などで区切られており、その都度支払いと継続手続きが必要となります。
もちろんレンタルする家具の数やグレードによって費用は変動するので、コストを調整することは可能です。
水回りに力を入れると、効果は高い反面コストがかさみやすいと言われていますので、注意が必要です。

さまざまなパターンの費用

ホームステージングは業者に依頼する以外に、前述のヴァーチャルホームステージングや、DIYによってステージングをおこなう方法があります。
ヴァーチャルホームステージングの費用は、1万円前後から4万円台で可能となっていますが、価格によってクオリティの開きが大きいため、事前の比較をしっかりおこないましょう。
VR内見コンテンツと組み合わせると、10万円~30万円となる本格的なヴァーチャルステージングもあります。
DIYの場合は、費用も完全に自由ですが、5万円~10万円くらいの予算をかける方が多いようです。
家具の買取を依頼する可能性がある場合は、業者の担当者に直接お問い合わせが必要です。

売却を有利にする、そのほかの施策

売却を有利にするうえでは、まずひろびろ感や清潔感も重要な要素となります。
住みながら売却をおこなう場合でも、転居する前に不要な荷物や家具などを処分したり搬出するだけで、内見される際の印象は良くなります。
また、専門業者に依頼してハウスクリーニングをおこなうと、壁や水回りなど、長年の汚れが取れて見違えるようにきれいになることがあります。
ハウスクリーニングの費用相場は、家族用の広さの物件で、4万円~6万5千円くらいで、居住中でも依頼することができます。
見えない部分での信頼性を高めて、良い売却をうながす施策として、ホームインスペクションをおこなう方法があります。
ホームインスペクションとは、プロの建築士による建物状況調査で、基礎の傷みやシロアリ、給排水管の状態など、建物の隠れた不具合がないかを調べることです。
インスペクションの費用は4万円~6万5千円ほどですが、住宅瑕疵保険を付けることができ、購入希望者にとっては大きな安心となります。
このほか、15万円~25万円と費用はかかりますが、昭和56年前後より前に建築された物件は耐震診断を受けて良好な結果が得られれば、売却にはかなり有利となります。

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まとめ

家を売却する際のホームステージングとはどのようなものか、メリットや費用などを解説しました。
ご希望に近い期間や価格の売却のためには、専門知識に基づいた検討の上、さまざまな手段の中から方針を決めて進めるのが良いです。
弊社では全国を対象に、不動産売却を検討されている方のお問い合わせをお受けしております。
無料査定をおこなっておりますので、まずはお気軽にご依頼ください。

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