不動産売却を周囲に知られずにできる?媒介契約からの流れや方法について解説

2022-05-31

不動産売却を周囲に知られずにできる?媒介契約からの流れや方法について解説

さまざまな理由から、ご近所や職場の方、友達などに知られずに自宅を売却したいという方も少なくありません。
周囲に知られずに不動産を売却するための方法にはどのようなものがあるのでしょうか。
今回は、不動産売却を周囲に知られずにおこないたい方に向けて、媒介契約からの流れや周囲の方に知られずに売却する方法について解説します。
弊社は南から北まで全国で住まいのお悩みを解決していますので、不動産売却をご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

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不動産売却を周囲に知られずにおこなうためのフロー~媒介契約~

不動産売却を周囲に知られずにおこなうためのフロー~媒介契約~

不動産売却を周囲に知られずにおこなうためのフローについてご説明いたします。

不動産会社と締結する媒介契約

まず、不動産売却の際に仲介を依頼する場合、不動産会社と媒介契を結びます。
媒介契約には種類があり、周囲に知られずに売却を進めるためには、どの媒介契約を結ぶかがポイントとなります。
結論としては、周囲に知られずに売却を進めるには専属専任媒介契約を結ぶのをおすすめします。
不動産会社と結ぶ媒介契約は、以下の3種類があり、それぞれに特徴があります。

  • 専属専任媒介契約:1社とのみ契約・売主が顧客を探せない・週に1回活動報告の義務がある・5営業日以内にレインズへの登録義務がある
  • 専任媒介契約:1社とのみ契約・売主が顧客を探せる・2週に1回活動報告の義務がある・7営業日以内にレインズへの登録義務がある
  • 一般媒介契約:複数社と契約が可能・売主が顧客を探せる・活動報告義務がない・レインズへの登録義務がない

契約形態で細かい違いはほかにもありますが、知られずに売却をご希望の際のポイントとしては、以下です。
専属専任媒介契約や専任媒介契約のように1社とコミュニケーションをとり、売却活動を充実させた方が、早期かつご希望通りの売却につながりやすくなります。
活動状況義務があり、状況の把握もできるため、売却の知識がなく不安だという方でも安心して不動産売却を任せることができるでしょう。
一方で、一般媒介では活動報告の義務がないため、活動状況の把握が難しいといったデメリットがあります。
専属専任媒介契約と専任媒介契約の契約期間には定めがあり、最長3か月となっています。
また、レインズといって、不動産取引の公正化を目的として国土交通大臣指定の不動産流通機構が運営する物件流通システムがあり、不動産会社が物件の情報を共有しています。
専属専任媒介契約と専任媒介契約ではレインズの登録も義務となっています。

広告活動

一般的な売却の際の広告活動は価格や諸条件を決定し、写真などもそろったら、物件情報を公開します。
公開先は、インターネット上では不動産会社の自社ホームページ、物件ポータルサイト、不動産会社間流通のシステムなどです。
自社のシステムに見込み顧客登録されているお客様で、ご希望の条件が近い方には、Eメールなどで物件情報をお送りする場合もあります。
このほか制作した販売図面やパンフレットは、業者への配布、見込み顧客へのダイレクトメール、地域を選んだポスティングなどで活用します。
また、来店されたお客様の接客時にも、ご希望条件が近い方にはご紹介をおこないます。

購入希望者の内見

購入を希望され、実際に物件を見たいという方が見つかれば対応をおこないます。
一般的な売却で、居住中に売却活動をおこなう場合は、住んでいる状態のまま、家の中を見て頂くという場合もあります。
内見の際の対応や室内の印象が、成約に向けて進むかを左右する場合も多いため、清掃などはおこなっておきましょう。

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不動産売却を周囲に知られずにおこなう方法~広告しないで売却~

不動産売却を周囲に知られずにおこなう方法~広告しないで売却~

周囲に知られずに売却する際の、一般的な売却とは異なる方法をご説明します。

広告しないで売却

他社に広告してほしくない場合、レインズへの登録の際に「広告転載区分」を「不可」にします。
レインズの物件情報は不動産会社のみ閲覧できるため、このようにすれば広告を通じた一般的な消費者への情報拡散を防ぐことができます。
インターネットや販売図面配布を通じた広告は、一切おこなわないで売却を進めることも可能です。
販売広告を出せば、どのような配慮をおこなったとしても、周囲に伝わる確率は高くなります。
媒介契約を結んだ不動産会社にも、「知られずに進めたい」旨は伝えておくことが必要です。

内見の対応方法

周囲に知られずに売却を進めたい場合、住みながら売却活動をおこなうケースが多いです。
退去後の売却ではない場合は、住みながらハウスクリーニングをおこない、撮影時や内見時の印象をよくするということも大切です。
このようにさまざまな工夫をおこなうことが、知られずに売却活動をおこなう際は重要となります。

周囲に知られない売却方法

周囲に知られずに不動産売却をする場合に魅力的な仕組みや売却方法をご紹介します。
リースバック
リースバックとは、売却した自宅を借り、家賃を払うことで住み続けられる方法で、のちに買い戻すこともできます。
売却を知られたくない、かつ今の家を離れたくない方にはメリットのある方法です。
ただし、家賃が相場より高くなってしまったり、住み続けられない場合や買い戻せない場合もあるので、条件をよく確認し、将来を見据えたうえで計画的な実行が必要です。
買取
買取とは、不動産会社との媒介契約によって買主を探して不動産売却するのではなく、不動産会社が直接買主となる方法です。
周囲に知られずに迅速に売買契約が成立し、物件の不具合など契約適合責任に気をもむ必要もありません。
買取の場合、相場の価格よりも売却金額が安くなる傾向にありますが早期に売却をおこないたい方にはおすすめの売却方法です。

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不動産売却を周囲に知られずにおこなう際の期間

不動産売却を周囲に知られずにおこなう際の期間

周囲に知られずに売却をおこないたい場合、なるべく短期間での売却が望ましいです。

一般的な売却期間

通常、媒介契約による仲介での不動産売却は、6か月くらいの期間がかかるといわれています。
早くて3か月、長引いて9か月というケースが多いですが、かかる期間の内わけは以下です。

  • 情報収集、査定から不動産会社決定(約2週間~1ヵ月)
  • 売却開始から内覧、条件交渉期間(約3~6ヵ月)
  • 売買契約締結、決済、引き渡し(約2週間~1ヵ月)

周囲に知られずに売却する場合の売却期間

周囲に知られずに売却したい場合は広告の制限などがあるため、どうしても一般的な不動産売却にくらべて売却期間が長くなってしまうでしょう。
また、以下のような要因でも売却の期間が長くなるため余裕を持った計画をたてることが大切です。

  • 売り出し価格が高い(価格見直しをおこなう)
  • 売り出しの時期(進学や就職、転勤などで人が動く時期が売れやすい)
  • 物件のエリア(購入ニーズが少ないエリアでは、付加価値などをアピールする)
  • 売却が不得意な不動産会社との契約(相談の段階でニーズと不動産会社との相性を確認)

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まとめ

不動産売却を周囲に知られずにおこなうことについて、媒介契約からの流れや売却方法について解説しました。
周囲に知られずに売却をおこなうためには、締結する媒介契約の種類や売却方法が重要となります。
一般的な売却よりも時間がかかることを把握したうえで余裕を持った計画をたてると良いでしょう。
弊社では全国を対象に、不動産売却を検討されている方のお問い合わせをお受けしております。
無料査定をおこなっておりますので、まずはお気軽に査定をご依頼ください。

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